現在、私はサイト作成の仕事がメインということもあり、PC1台あればどこでも仕事が出来る状態です。
そのため家でももちろん仕事は出来るのですが、家ばかりでは集中できないように感じることも多く、カフェやこワーキングスペースで仕事をすることも多くなります。
特に仕事の打ち合わせで東京や大阪に出ていくことも多く、打ち合わせの前後でカフェを利用するということもあります。
以前、大阪駅前でカフェを利用した時に、すごくノマド向きの(仕事がしやすい)カフェがあったのでブログで紹介していたところ、レバテックフリーランスというフリーランスITエンジニア向けの情報サイトでブログの記事を紹介して頂きました。

レバテックフリーランスとのご縁
実はレバテックフリーランスを運営しているレバレジーズ会社は、前職で勤めていた会社です。
当初、ブログ記事を紹介いただく時にブログの問い合わせフォームより連絡を頂いたのですが、「レバレジーズ株式会社の○○です」と記載されていました。
前職ではいつも自分自身が「レバレジーズ株式会社の山本です。」と言っていていたので、退職して2年弱経った今でも少しこんがらがってしまいました(笑)
せっかくなので、今回ブログ記事を紹介して頂いたご縁もあり、レバレジーズとレバテックフリーランスについて紹介したいと思います。
レバレジーズという会社

今回連絡を頂いたレバテックフリーランスという情報サイトを運営しているのは、レバテック事業部といってエンジニアの派遣事業をしています。
私が働いていた部署とは違うため、更には退職して2年弱経っているので、ブログの紹介記事に関する連絡をくださった方もびっくりしたことと思います。
ちなみに従業員数を改めて見てみたところ、700名体制となっていました。
私が働いていたのは2011年〜2014年くらいですが、当時はまだ300名前後だった気が。。
ものすごい勢いで伸びているベンチャー企業です。
レバテックフリーランスとは?
今回ブログの記事を紹介して頂いたレバテックフリーランスとは、フリーランスのエンジニアのための求人情報サイトです。
レバレジーズ株式会社の中でも中心となる事業部で、毎月稼働人数も増えていて右肩上がりの事業部だったように思います。(2015年度までの記憶・・・)
また今回カフェの記事を紹介頂いたのは、レバテックフリーランスの「フリーランスとして働く人のためのお役立ちコンテンツ」の中の記事でした。
フリーランスが知っておきたい確定申告のことやタスク管理アプリ、ショートカットキーのまとめ記事など、エンジニア以外でも役立ちそうな記事がたくさんあります。
▼レバテックフリーランスのフリーランスとして働く人のためのお役立ち情報
働いている人がただただ魅力的だった
働いている当初、一番に感じていたのが働いてる人たちが魅力的な人が多かったことです。
私は大阪支店で3年弱働いていたのですが、当時一緒に働いていた人とは今でもご飯に行くこともありますが、大好きな人たちばかりです。
退職した日の翌日に書いたブログは、感極まってる。
夢を見つけることが出来た会社

レバレジーズでは割と自由に仕事を任せてもらえる社風があり、「こんなことやりたいです」と声をあげれば、「やってみなよ!」と言ってもらえます。
ちなみにIT企業のためかかなりのメール文化で、入社したばかりの時はすごくビックリしたのを覚えています。
いろんなメーリングリストがあり、1日100通以上のメールがきます。(お客様からの登録なども含む)
そんな中、文章でまとめることがすごく楽しくなったのも、レバレジーズに入社してからでした。
上記にあげたように大阪支店で働くメンバーが好きすぎて、本社をはじめ他の支店の人にももっと大阪支店のこと、働いているメンバーのことを知ってもらいたいと思って勝手に始めたのが、「今週の大阪支店」という社内メルマガ(?)です。
今週あった出来事、支店の進捗、メンバーの紹介なんかをまとめて毎週金曜日の夜に事業部内のメーリングリスト宛に送っていました。
そんな風に好きなものや好きな人たちを毎週紹介していく中で、文章で人の心を動かしたいと思うようになりました。
レバレジーズで得た夢のキッカケを形にしていきたい

今回レバテックフリーランスでブログの記事をご紹介頂いたことで、改めて夢のキッカケを思い出すことが出来ました。
今私は0から自分自身でサイトを立ち上げ、好きなものを文章にして記事として作り上げています。
当時は、文章で人に伝えることってどんなこをすればいいのか全く分からなかったけど、アフィリエイトに出会ったことで少しずつ文章で人の心を動かしたいという夢に近づいているのかな?と思います。
人の心を動かすなんて大それたことだけど、作っているサイトで少しでもこれまでと違うキッカケをつくれたらいいなと思います。
レバテックさま、貴重な機会をありがとうございました!
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